相手方の保険会社の担当者と交渉しているけど、相手方の提案額が妥当なのか知りたい。

相手方の保険会社の担当者の対応がひどい。まるでこっちが悪いみたいじゃないか。
後遺症害認定等級異議申立をしてもらいたい。
犯罪の被害を受けたが、相手方の弁護士が示談を申し出てきた。示談金は妥当なのか。
犯罪被害者の私が何かできることはないの?被害者参加制度、損害賠償命令って何?
当事務所では、各種損害賠償請求事案を扱っています。特に、当事務所では犯罪被害者支援に積極的に取り組んでおり、被害者の心情に配慮しながらご相談を進めさせていただきます。
料金表
経済的利益の額 | 着手金及び報酬金 |
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金50万円以下の場合 | 15%(消費税別) |
金50万円を超え,金100万円以下の場合 | 12%+金1万5000円(消費税別) |
金100万円を超え,金300万円以下の場合 | 10%+金3万5000円(消費税別) |
経済的利益の額 | 着手金 | 報酬金 |
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金300万円を超え,金500万円以下の場合 | 300万円の場合と同じ | 10%+金18万円(税別) |
金500万円を超え,金3000万円以下の場合 | 5%+金9万円(税別) | 10%+金18万円(税別) |
金3000万円を超え,金3億円以下の場合 | 3%+金69万円(税別) | 6%+金138万円(税別) |
金3億円を超える場合 | 2%+金369万円(税別) | 4%+金738万円(税別) |
※調停事件・示談交渉事件の場合は、上記により算定された額の3分の2に減額することができます。
※着手金は10万円(消費税別)を最低額とします。