調布の弁護士による相続・遺言・遺産分割のご相談[調布くすのき法律事務所]

調布の弁護士による相続・遺言・遺産分割のご相談[調布くすのき法律事務所]

042-444-7621

読書会の準備会

 

事務所の企画として、執行草舟先生の「生くる」を題材とした読書会の開催を予定しています。

 

昨日は、その会の準備として、「生くる」の中では比較的わかりやすい「食わない思想」「壁にあたりしとき」の2つのテーマについて、心に残ったフレーズ・感想などについて少人数で語り合いました。

 

前者については、能動的・自立的に生きる人間、幸福の始まりは主体性にあることなどが書いてあります。

後者については、生命の本源的エネルギーと自己保存本能の拮抗という矛盾する本能が内在していることを前提に、自己の本源的エネルギーを燃やすために、作用と反作用の法則を使って、作用の力をほんの少しでも押す方向に動かせればいい、反作用という壁を乗り越える過程を人間の成長という、危機は好機・好機は危機の法則などが書かれています。

 

私からは、作用の力を持ち続けるためにも、良い習慣を身につけることが重要であること、生命の本源的エネルギーと自己保存本能の拮抗は、二宮尊徳先生の人道と天理の話とも共通するものではないかなどお話させて頂きました。

 

参加者それぞれの読み方や考え方を耳にすると、一人で読み進めては気づかない発見がいくつもありました。

 

執行先生が飾らずに表現されているからだと思うのですが、自然と各人のこれまでの人生について語る流れとなり、開業時の苦労や、今まで聞いたことがなかった挫折体験が語られるなど、ありのままで語り合える会となりました。

 

「生くる」は、物質至上主義と似非民主主義に覆われている現代への怒りを表し、主体的に人生を切り開いていこうと覚悟を決めている方を叱咤激励する書籍であり、私にとっては人生の基本書です。

親しい経営者の方々にはお勧めしていますが、「難しくて分からない」「開いてみたけど進まない」などの感想を伺いました。そんな方でも、参加者からエッセンスを受けとってもらい、後日、自身で読み進めるきっかけとなる会にしようと考えています。

 

8月以降、毎月の開催を予定しています。改めてご案内を差し上げますので、ご興味のある方はお声がけ下さい。

関連記事

Page Top